おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2019.11.15column

11月14日は、ミュージアムからラジオ生放送、映画本古本市初日、台湾の友人来訪と賑やかな一日でした!

昨日のKBS京都ラジオ「ま~ぶる!女と男と木村のシャバダバ元気」は、今ならこちらで聴けます(11時20分~)。いつまで経っても訛りは抜けませんし、慣れないことでお恥ずかしいのですが、山口博哉さん、河田隆史さんと一緒にミュージアムのことと催しについて紹介しました。リポーターの五島めぐみさん、さすがプロだと思いました。http://radiko.jp/#!/ts/KBS/20191114100000

DSC02881前日にミュージアムに番組担当者から電話がかかってきて、急遽決まりました。丁度14日から、山口博哉さん主催の「映画本古本市」が始まり、10時半の開館に合わせて、滋賀県から、大阪府内から、古本市目当てに来てくださリ、11時20分から始まった生放送は、賑やかな中での生放送となりました。あれも、これも紹介したいという思いはたくさんあったのですが、「ラジオリポート」は10分間ですので、絞り気味にしました。あっという間でしたが、終えてみれば、最低限伝えたいことは、それぞれ言えたように思います。

ラジオでは、見えないことをリスナーにどうやって伝えたらわかりやすいか工夫が必要ですね。道具の形状、動かすと見えるものの具体的な表現、五島めぐみリポーターの仕事ぶりを見ていて、凄いなぁと思いました。もちろん、とっても可愛らしい方でした。

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古本市に来てくださった皆さん。とても楽しみにしてこの日を待っていてくださったようです。右は8月に「近代記録映像から災害・文化・戦争を考える」の題で研究発表をしてくださった西原雄大さん。左は昨年2月14日~3月25日に開催した「生誕111年 市川右太衛門展」で、貴重なコレクションを披露してくださった八木明夫さん。今年3月21日に嵐寛寿郎ファンの眞尾不二男さんと長谷川一夫ファンの岩本浩明さん、そして八木さんが集まって、時代劇ファンの交流会をしました。他にも時代劇ファンでコレクターの方が幾人もおられるのですが、それぞれ体調が悪かったり、退職されて連絡がつかなくなったり…。悲しいことに亡くなった方が続き、八木さんは最近寂し気。八木さんが手にしておられる市川右太衛門の「旗本退屈男」シリーズの絵を描いた高木紀彦さん(79年)も10月19日にお亡くなりになったばかりだと聞いて、私もびっくりしました。前述展覧会では、高木さん手書きのポスターを多く展示しましたし、当館にも「旗本退屈男」の色紙をプレゼントして貰いました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

八木さんに元気を出して貰うには、新たな時代劇ファンとの出会いと交流ですね。時代劇が好きな方は老若男女を問わず、ぜひご連絡下さい!!!!!ところで、八木さんによれば、市川右太衛門「退屈男」シリーズは、4本がロスト・フィルムなのだそうです。このことについても「実は持っているよ」という方が居られましたらお教えください。

八木さんの後方は、紙資料コレクターの森安正さん。7月の祇園祭りに関する展示でも、貴重な資料をお借りして展示しました。中央にすっきりと立っているのが、この企画の主催者の山口さん。1枚目の写真で彼が手にしているように元タカラジェンヌで女優の轟由起子研究が彼のライフワーク。まじめにコツコツ映画研究を続けているうちに集めた、あるいは集まった本を、この度お譲りして、新たな所有者の元で活用して頂ければと企画しました。まだまだたくさんありますので、明日以降もぜひお越し下さいませ。

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そして、久しぶりに再会した許 岑竹さん(右)と中西佳代子さん。おもちゃ映画ミュージアムが2015年7月、台北映画祭に招待されたのは、ひとえに中西さんのおかげです。そのことがなければ許さん始め、多くの台湾の友人たちと出会うこともなかったでしょう。正しく私どもにとって恩人の一人です。

許さんには、今月23日「紙で光学玩具を作ろう!」のワークショップをして貰います。昨日のラジオでも最後に紹介しましたが、どうして静止画が動いて見えるのか、小さな子ども達にもアニメーションの原理がわかる簡単な紙工作です。小学生対象に10人ですが、まだお席に余裕がございます。ぜひお知り合いにも声かけをして頂ければ助かります。よろしくお願いいたします。許さんのアニメ玩具工作教室A - コピー

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