おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

春いちばん / アヤ・ドメーニク監督作品 2021年4月7日(水)~11日(日)10:30~

春いちばん

Frühlingssturm(Spring Storm)2005年、チューリッヒ芸術大学映像学科卒業製作、アヤ・ドメーニク監督作品、35mm(アリフレックス16SRⅢ)、カラー、スタンダード、22分。    日本での撮影に際し、大阪芸術大学の学生たちが協力した。

受賞歴(招待上映を含む)

アンジェ・プレミア・プラン映画祭シネシネマ賞受賞。招待上映:ロカルノ国際映画祭(スイス)、ヴィンタートゥール国際短編映画祭(スイス)、ゾロトゥルン映画祭(スイス)、シュトゥットガルト映画祭(独)、ビアリッツ国際視聴覚プログラム映画祭(仏)、クレルモンフェラン短編映画祭(仏)、ポツダム・バーベルスベルグ国際学生映画祭(独)、リールヨーロッパ映画祭、ポワチエ国際映画祭(仏)、メディアウェーブ国際映画祭(ハンガリー)

あらすじ

日本女性のキミコは、父の反対を押し切り、スイスに渡り、フィリップと結婚しょうとしていた。出発の前日、父と和解しょうとひとり実家を訪れる。「春一番」(春の嵐)は、すべてを捨て去る勇気を与え、スイスへの旅たちを決断させるが、故郷を去ることへの喪失感も強調している。

キャスト

アライ・ミホ、ロレンツ・ヌーファ、五十嵐義弘、勇家寛子

スタッフ

製作:スイス・チューリッヒ芸術大学、脚本・監督:アヤ・ドメーニク、助監督:細川龍作、メフディ・サへビ、岡本未樹子、撮影:西川紘平、計測:大淵博道、照明:山北一成、照明助手:杉田真一、美術監修:井川徳道、石原昭、美術助手:田嶋一夫、制作進行:伊月肇、製作協力:上田正直、録音:ダニエル・ホビ、演奏:GABARDINE/"TRAFFIC JAZZ"、録音助手:松野泉、編集:アヤ・ドメーニク、メフディ・サへビ、日本側製作:太田米男

コメント

自由な学生時代は私にとってとても重要な時でした。映画の仕事をする上で多大な影響を受けただけではなく、今日まで深い友情で結ばれることになる多くの友を得ることもできました。************

 

アヤさんは、2011年から2015年まで日本で、ドキュメンタリー映画「太陽が落ちた日」を製作。

2015年製作/日本/作品時間78分
広島赤十字病院の若き内科医だった監督の祖父は、原爆投下のその日から被爆者の治療にあたっていた。しかし彼は、生涯を通じて決して自らの体験を語る事はなかった。しかし監督が彼の足跡を辿っていくうち、同じような体験をした看護師と医師にめぐり会う。監督は彼らと出会い、取材を重ねながら、少しずつ祖父に近づいていく。そして、2011年3月11日、福島の原発事故によって、監督の探索の旅は新たな局面を迎えることになる。

https://asiandocs.co.jp/con/227?from_category_id=5

 

 

 

新型コロナウイルスの猛威に、東京はじめ主要都市に緊急事態宣言が出されました。当館は、古い京町家で天井は高く、隙間が多く、お客さんが少ないことで、「3つの密」(密集、密閉、密接)には該当しないということで、上映を行っていますが、このような状況の中で、多くの方にご迷惑をお掛けすることになりましたので、後日日程を組み、再上映したいと考えております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【THE FIRST PICTURES SHOW 1971-2020開催趣旨】

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