おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2016.08.19infomation

ラジオ生中継と新聞記事掲載

昨日11時20分、予定通りミュージアムからKBS京都ラジオカーからの生放送がありました。番組名は「森谷威夫のお世話になります」。昨年開館早々の中継は、海平和さんがレポーターでしたが、今回は宇田満里子さん。街を走りながら地域の話題を紹介してくださる番組で、17日から始まった「Tuna-Kaiと13人のアーティスト『映画』を描くin京都」に注目していただきました。というわけで、生放送の対応は、展覧会を企画してくださった西岡りきさんにお願いしました。

ところで、今回の企画を聞いたときから疑問に思っていたことに、なぜ「Tuna-Kai」なのか?がありました。ひょっとしたら「Tona-Kai」の綴り間違いなのではないか?と心配してくださる人も現れました。作っている伊藤さんから届いたキャップションに、その答えが書いてありました。「Tuna-Kai」の「Tuna(トゥナ)」は、アイヌ語で「物を運ぶ」、「Kai」も同様に「家畜」の意味なんだそうです。伊藤さんの子どもさんが、小さい時に「クリスマスの絵」として描いたのがトナカイの絵。そう、「真っ赤なお鼻の~♪」のトナカイさんです。それ以来ずっと子どもさんが描いたトナカイの絵をクレヨン工房のトレードマークにしておられます。伊藤さんは「Tuna」を「笑顔を運ぶ」、「Kai」を「クレヨンと絵具」と位置付けて、自然の草木や土、貝殻などを用いて、今日もせっせと手作りに励んでおられます。

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こちらは昨日の生放送の様子。話したいことがいっぱいある西岡さんは、少しも緊張することなく、展覧会のことをわかりやすくお話しくださいました。あっという間の10分間。

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宇田さんと西岡さんが手にしておられるのは、Tuna-Kaiの画材を用いて描いた彼自身の作品。無声映画時代のドタバタ喜劇をイメージして制作。両方とも逆さにすると別のお話になる「だまし絵」の手法を用いています。

番組をお聞きになって興味をお持ちになられた方が、一人でも多く見にいらしていただければ嬉しいです。

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そして、こちらは今日の京都新聞市民版です。記事にもある通り、明日20日(土)10時半~15時に、福井県在住の絵本作家・ヒラタヒサコさんを講師に『心が飛び出す☆しぜん色絵本を作ろう』(材料費800円)▼21日(日)10時半、13時半、15時半、紙芝居公演(無料)もあります。子どもたちがたくさん集まる地蔵盆に合わせて企画しました。子どもたちだけでなく、大人の人たちにも、夏休みのひとときをおもちゃ映画ミュージアムで過ごして、良い思い出にしてもらえたら、と願っています。

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