おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2018.06.26infomation

夏休み特別企画「アニメ昔むかし~セル画と世界のちびっこムービー」のご案内

出来上がったばかりのチラシです。可愛いでしょう‼ この夏、特別企画として、ミュージアムを介して知り会った二人のコレクションをたくさん展示します。題して「アニメ昔むかし~セル画と世界のちびっこムービー」。聞き慣れない言葉「ちびっこムービー」ですが、映像を見るための子どものおもちゃです。イラストレーターで当団体理事でもある西岡りきさんが、世界中から集めた珍しくて、可愛い玩具を揃えました。一部は実際に触れて体験することもできます。

もう一人は、アニメーション研究家の真鍋昌之さん。これまで集めたセル画の中から1970~80年代の映画やテレビで人気を集めたアニメーションのセル画を前期・後期の2回に分けてご覧いただきます。デジタルアニメが主流になった今日、「セル画って、何?」という世代も多いのかもしれません。間近でぜひご覧いただきたいと思います。

チラシをデザインして下さったのは、もちろん西岡さん。期待通りの可愛らしさです。「チラシに載せるものがたくさんあって、減らすのが大変だった」とおっしゃっていましたが、実際盛りだくさんな内容です。考えようによっては、今回の催しが一番「おもちゃ映画ミュージアム」の名前にしっくりくる内容ですね。できたてホヤホヤのチラシを、7日に団体見学してくれた京都インターナショナルスクールと当館に最も近い朱雀第一小学校へ届けてきました。全家庭へ配布して貰います。小学生以下は無料ですので、両校だけでなく、たくさんの子どもたちに楽しんで貰って、素敵な夏休みの思い出にして欲しいなぁと願っています。

期間中には、関連イベントもございます。当初は3つでしたが、いろいろ話しているうちに知り合いから貴重な映像をお借りできることになり、急遽4つに増やしました。以下順に説明します。

◎8月4日(土)13時と15時(入場受け付けは各開催時間の30分前から)の2回にわたって、アニメーション・アーティスト小谷佳津志さんを講師に「クレイアニメ体験教室」を開催。各回先着10名。申し込みは7月2日から。粘土代1個につき300円。

◎8月12日(日)10時半~17時、アニメーション・アーティストで国際アニメーションフィルム協会日本支部会員秋山好正さんを講師に「驚き盤とゾートロープのワークショップ」を開催。時間内随時受け付けますが、17時の閉館に間に合うよう余裕を持ってお越しください。材料費1個につき100円。

◎8月19日(日曜、時間は後日ご案内)、地域の地蔵盆に因み、1961~65年頃に京都市左京区川端東で撮影された地蔵盆の様子を記録した映像を8㍉映写機で、テレビ版「アルプスの少女ハイジ」を16㍉映写機で上映します。2014年11月、京都市は「京の地蔵盆」を京都をつなぐ無形文化遺産に選定しました。川端東の映像は大日会といい、一日目は丹後バスで琵琶湖へ泳ぎに行き、二日目に天道大日如来の提灯を下げて、金魚すくい、ヨーヨー釣りなどの遊びやエレキギターの演奏を楽しむ様子が記録されています。

◎8月19日(日)15時、真鍋昌之さんから展示しているセル画についてお話していただき、次いで、西岡さんと当館館長が、ちびっこアニメ玩具の変遷について、動画も交えながらお話します。先着30人。申し込みは7月2日から。

◎会期中の14時から約20分程度、アニメ―ションを16㍉映写機で上映します(状況により変更の場合あり)。何が上映されるのか、当日のお楽しみ!予約不要。

※いずれも高校生~大人は通常通り入館料500円が必要です(中学生は300円)。施設運営維持のためご協力をお願いいたします。関係者一同、ひとりでも多くの皆さまのお越しをお待ちしております。また、お知り合いにも、ご紹介いただきますれば幸いに存じます。よろしくお願いいたします。

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