おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2020.05.17infomation

6月3日(水)から再開します!

新型コロナウイルス特別措置法に基づく京都府の休業要請に従い、4月18日から休館してきましたが、16日一部の公共施設や商業施設が解除されました。今朝の京都新聞一面トップは「京都、日常へ一歩前進」の大見出しでした。市立図書館が開館し、京都駅前地下街も全体の7割にあたる80店舗が1ヵ月半ぶりにシャッターを開けたそう。当館も解除の対象なのですが、まだ感染拡大の心配がありますので、今月一杯様子見にして、月、火曜の定休日開けの6月3日(水)10時半から、再スタートすることに決めました。

本来でしたら、明日5月18日が開館5周年の誕生日で、その前祝いと言うことで今日は活弁士の坂本頼光さんと演奏家の天宮遙さんをお迎えして「無声映画に見る新国劇の世界」を行う予定でした(この計画はいずれ改めて企画します)。少しでも無声映画を残したいと活動し続け、皆様の応援も得て、こうして5年間活動を継続することが出来ました。今回上映しようと準備した作品も、新聞で当館の活動を知って寄贈していただいたフィルムの中の1作品『國定忠次』(1925年、牧野省三監督、澤田正二郎主演)で、当館所蔵のフィルムとあわせて最長版にしました。スキャニング協力してくださった東京光音さんにも感謝です。こうして貴重なフィルムを保存することができ、喜んでいます。

活動に共鳴し、ボランティアとして様々に助けてくださる仲間も増えました。本当にありがたいことです。借家での活動で、その維持費がなかなか大変ではありますが、何とか工夫しながら、少しでも前を向いて歩みを継続できたらと願っています。

なお、サポーター会員(1口5千円)、サポーター団体会員(年会費3万円)のほか、共に活動する正会員(年会費1万2千円)、学生会員(年会費6千円)を常時募集していますし、寄付金も受け付けています。映画文化を支える為に、今後も広く皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

【お詫び】今年のサポーター、正会員用特典は、『國定忠次』(坂本頼光さん活弁と天宮遙さん演奏版)を予定していますので、完成が遅れます。既に入金いただいた方には誠に恐縮ですが、いま暫くお待ちくださいませ。

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