おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2018.11.13infomation

明日からの催しカレンダーを作りました

いろんな広報が遅れ気味で迷惑をおかけしています。これからの催しをまとめてご紹介するチラシを作りました。来年に向けて先々の催しも少しづつ計画を進めていますので、できるだけ早い目にお知らせできるよう努めます。

今日は、明日から始まる「オールスター映画の巨匠」と呼ばれた映画監督池田富保さんの飾り付けをしています。没後50年を記念して、尾上松之助遺品保存会松野吉孝さんの全面ご協力で実施。具体的な中身・見どころについては、別に詳しく掲載します。

順調に進めば12月1日(映画の日)に、名古屋大学大学院生の澤 茂仁さんによるパテ・ベビーに関する小冊子を発行します。それを記念して12月9日13時半から、第3回パテ・ベビー上映会を開催します。もちろん彼の発表もあります。パテ・ベビー映写機での上映は珍しいと思います。もし、お手元に9.5㎜のフィルムがございましたら、ぜひ皆さんと一緒に見ましょう!状態が悪く、上映できないフィルムの場合は断念せざるを得ませんので、その見極めもあり、できるだけ事前にご連絡いただけると助かります。天宮遥さんのピアノ生演奏でご覧いただきます。

12月16日(日)13時半から、国内外で無声映画を活弁付で上映する魅力を発信しておられる活動写真弁士・片岡一郎さんが登場。歌舞伎や講談で人々に親しまれている「忠臣蔵」は、日本に映画が入って来て以来、毎年のように作られ続けられていますが、今回上映するのは、1926年「オールスター映画の巨匠」と呼ばれた池田富保監督が「日本最初の映画スター」尾上松之助と組んで製作。2015年当館に寄贈いただいた中から見つかったパテ・ベビ―最長版で、これまでの松之助映画と異なり、史実に基づき、写実に徹した作品であることが見てとれることから、彼の評価を一変させました。

12月14日夜の赤穂浪士討ち入りにちなみ、兵庫県赤穂市で赤穂義士祭、京都市山科区でも山科義士まつりが開催され、それぞれ風物詩になっています。お祭りを楽しんでいただいた2日後に、ぜひ「目玉の松っちゃん」渾身の大石内蔵助を、往時のように片岡一郎さんの活弁でお楽しみください。

1月26日の第4回「新野敏也のレーザーポインター映画教室」は、昨年同様13時半開始です。お一人1500円(正会員1300円)。懇親会(500円)もございます。新年を笑いで賑やかに始めましょう。今のうちから手帳に書き込んでいただけると幸いです。

いずれの催しも、予約受付をすでに開始しています。皆さまからのお申し込みを心よりお待ちしております。

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