おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2016.12.12infomation

「新野敏也のレーザーポインター映画教室」第2弾

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1月15日13時半、喜劇映画研究会代表新野敏也さんをお招きして、「レーザーポインター教室」第2弾を開催します。京都国際映画祭では第1回から毎年作品提供と解説で登壇していただいていますので、ご存知の方もたくさんおられるかと思います。ミュージアムでも、今年1月8日に「レーザーポイント映画教室」を開催し、日本で映画が上映されて120年ということから、映画の発明当初から歴史を縦貫する唯一のジャンル「喜劇」を軸に、映像の発展過程を愉快に解説していただきました。その時上映したのは1894年のエジソン作品が最も古く、19世紀舞台芸人からマルクス兄弟まで、ナンセンスの血脈を辿る大爆笑講座でした。

今回上映する『ポリドールVS日本人』は、12月10日に東京で開催された「喜劇映画のビタミンPART4 」でも上映され、大いに盛り上がったそうですから、京都では一層炸裂すること間違いなし!『無理矢理ロッキー破り』は今年の京都国際映画祭で最長版として上映し、注目されましたが、新野さんからは「時間の都合で喋れなかった事も沢山ありました。実はスタッフの写っているシーンや撮影の苦労が偲ばれるシーンが…アクションも分解写真で説明します!」というメッセージが届いています。

ミュージアムに寄贈いただいたフィルムの中から見つかった『ブッシュ家のポンコツ自動車』は、何度見ても可笑しくて、「笑う門には福来る」にもってこいの作品。等々面白い作品をたくさん用意してお待ちしております。

「動く喜劇映画辞典」の新野さんが、レーザーポインターをクルクル、クルクル回しながら指し示す映画教室、それが面白くて連続講座のタイトルにしました。彼は喜劇映画研究会二代目代表で、映像製作の㈱ヴィンテージ代表でもあります。また、2014年に翻訳監修された書籍『<喜劇映画>を発明した男 帝王マック・セネット、自らを語る』(作品社)を刊行しておられます。

何かとご多忙とは存じますが、たくさんの方に参加いただきまして、楽しい年の始まりになればと願っています。お申し込みを心よりお待ちしております。

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