おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2019.07.07infomation

夏の催しのご案内

毎日蒸し暑い日が続いていますが、皆さまお変わりございませんか?7月に入り、京都市内ではコンチキチン♪の「祇園囃子」があちこちから聞こえてきて賑やかです。ミュージアムでも、祇園祭のミニ展示を開催しています。

ここに掲載している催しにつきましては、このあと順次、新着情報のコーナーでご案内いたします。

さて、一昨日「国際博物館会議(ICOM)京都大会開催記念イベント」のパンフレットが届きました。

日本で、しかも京都で初めて開催される国際博物館会議(ICOM)世界大会のことは、幾度となくお話しているのですが、京都の人でさえ「それ何?」とご存知じゃない場合が多く、とても残念に思っています。

6月21日に京都市内博物館施設連絡協議会(京博連)総会に参加しました。その時点での加盟館は232館。この数の多さも、3年に一度開催される世界大会の会場に相応しいと京都が選ばれた理由でしょう。写真は、佐々木承平・京都国立博物館館長が「ICOM京都大会と今後の美術館・博物館に求められるもの」と題して講演されている様子。

佐々木館長がおっしゃる大会意義の一番目に「日本の優れた文化芸術を広く世界に発信する」というのがありますが、当館でもこの機会に世界中の人に、語りの芸で無声映画をご覧いただく日本独特の文化があったことを知ってもらい、追体験してもらおうと、9月3日(火)19時から「おもちゃ映画の夕べ」を計画しました。

先掲パンフレットの10頁⑬に載せていただいています。拡大したものを以下に。

後半に載せていただきましたように、9月は活弁上映だけでなく、保存と活用を訴えている「京都ニュース」のパネル展示とデジタル化した映像を随時ご覧いただけるようにします。懐かしい京都の様子をぜひ見にいらして下さい。

パンフレット表紙にもありますように、ICOM京都大会開催を記念して、京都市内・府内114施設が参加して様々に工夫された催しを計画されています。申し込み制の催しは、7月1日から既に受付を開始していますので、お早い目にどうぞ。館内でもパンフレットを多数用意していますので、お気軽にお立ち寄りくださって、お持ち帰りください。

それから、先頃連絡があり、白川書院が発行している月間『京都』9月号(8月10日発行)の「city edition」コーナーで、「ICOM京都大会」特集が組まれます。特集の中で、当館9月3日の催しも紹介していただけることになりました‼ 参加館114のうち、白沙村莊橋本関雪記念館、樂美術館と一緒にご紹介いただける3館のうちの一つに加えていただけることを本当に嬉しく思っています。多くの人の目に留まり、関心をもって来て下さることを心よりお待ちしております。月間『京都』は届き次第、紹介させていただきますね。

 

 

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