おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

「京都ニュース」No.73 昭和40(1965)年

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目次 総時間
"都市づくり"すすむ 国際会館、宝ヶ池本通、御池大橋、川端通拡張、立体駐車場、桂バイパス、東山バイパス 04:36
四条大橋高欄新設計決まる 01:44
10年連続火災減少へ-消防出初式 01:35

 

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四条大橋は第2次世界大戦中、青銅造りの欄干を供出。木の柵で補修したままになっています。京都市では、交通対策として橋の幅を広げる機会に、欄干を京都の街にふさわしいものにしようと、100万円の賞金で欄干のデザインを公募しました。全国から寄せられた作品は460点。なかなかの力作ぞろいで、古都の品格を落とさず、それでいて現代の感覚を盛り込むことに苦心の跡が窺われます。

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森田京大名誉教授ら13人の審査委員が3回にわたって慎重な審査を行い、特に、35点に絞られた後の最終審査会は8時間に及びました。その結果、地元左京区の21歳の青年技師・タムラヒロシくんの作品に決定。この作品は、すっきり伸びた笠コンクリートの上に青銅の手すり、そして日本風の釘隠しが特徴です。4月に着工、今年の秋には国際文化観光都市京都の新しいシンボルとしてお目見えします。

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京都市民みんなの努力で9年連続火災減少の大記録が達成されました。このお祝いと火災のない京都実現への祈りを込めて行われた京都市消防出初め式。誇り高く市民の前を行進する消防職員、消防団員。京都消防の精鋭、消防機械化部隊です。

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各消防署第一線で働く人々の標的落とし。レンジャー部隊の救助活動が公開され、出初式の呼び物、消防風俗変遷行列も披露されました。無火災都市京都を目指して、10年連続火災減少へ決意を新たにした京都消防の姿です。

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