おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

Guidance / 開館のご案内

おもちゃ映画ミュージアム
入館時間
10:30~17:00 祝日含め月曜、火曜休館
入場料
高校生・大人:500円
中学生:300円
小学生以下:無料

自転車置き場あり

8㎜、9.5㎜、16㎜などの古いフィルムを持参されて、実見を希望される場合は、事前に予約をお願いします。 100年前に誕生したパテ・ベビー(9.5ミリ)フィルムの発掘プロジェクトを開催中です。お手元にございましたら、ぜひお声がけ下さい。貴重な映像を残す活動にご協力をお願いいたします。 資料調査を手伝ってくださる研究者(無償)を募集しています。ご連絡をお待ちしております。 未使用の切手やはがきなどがございましたらお送りください。活動に有意義に使わせていただきます。 開催中~10月27日(日)、田中佐弥さんによるトナカイ、シカ、キツネ、タヌキなどの剥製を使って行き過ぎた人間社会を風刺した物語を立体コラージュとして表現した「トリックスターズ 愚かなるものたち」展。要入館料 10月25日19:30~21:00、無声映画上映会14「キートンのセブン・チャンス」@旧伴家住宅。1925年オリジナルのテクニカラーで上映する特別版。協力:喜劇映画研究会。1500円(学生1000円)。先着12人で予約優先 11月24日(日)15:30~17:30、『茶目子の一日』をEttの生演奏と一緒に観よう!」。出演はガットギターと唄の2人組「Ett」と「ふちがみとふなと」。シュールなアニメーション『茶目子の一日』(1931年)やおもちゃ映画「正ちゃんの冒険」に演奏するほか、オリジナル曲演奏も。2500円(入館料込み)。先着25人で予約優先 12月1日(日)14:00~16:00、「マニアックな初期映像装置を体験してみよう!」。9月21日に開催した「ミュートスコープを再生してみよう」の続編。講師の映像玩具の科学研究会主宰橋本さんがこれまで作った初期映像装置のレプリカの数々に実際に触れて体験。東京工芸大助教馬場一幸さん考案のスマートフォンを使った簡易映画フィルムビューワーの完成品披露も。高校生~大人1000円、中学生1000円、小学生以下無料。先着25人で予約優先 12月8日(日)13:00~16:10、同志社大学今出川キャンパス良心館RY104 で「活弁上演で蘇るキネマ画『忠臣蔵』」開催。約100年前に無名の少年芹川文彰が描いた「忠臣蔵」を坂本頼光の活弁、天宮遥の生演奏付きで鑑賞。研究者3人の講演と対談も。
無料。先着200人(予約優先)。京都市「Arts Aid KYOTO]補助事業。同志社大ジャーナリズム・メディア・アーカイブス研究センター(JoMA)と共催。ご予約は当館へ。
自転車、バイクは裏口から入った庭に置いてください。放置されると近所迷惑になりますので、皆さまのご協力をお願いいたします。 アクセスはこちら 活動記録はこちら

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