おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

Guidance / 開館のご案内

おもちゃ映画ミュージアム
入館時間
10:30~17:00 祝日含め月曜、火曜休館
入場料
高校生・大人:500円
中学生:300円
小学生以下:無料

自転車置き場あり

8㎜、9.5㎜、16㎜などの古いフィルムを持参されて、実見を希望される場合は、事前に予約をお願いします。 100年前に誕生したパテ・ベビー(9.5ミリ)フィルムの発掘プロジェクトを開催中です。お手元にございましたら、ぜひお声がけ下さい。貴重な映像を残す活動にご協力をお願いいたします。 資料調査を手伝ってくださる研究者(無償)を募集しています。ご連絡をお待ちしております。 未使用の切手やはがきなどがございましたらお送りください。活動に有意義に使わせていただきます。 11月1日(水)~12月24日(日)は「敗戦後、強制労働させられた降伏日本兵のひとり野田明が残したマレー抑留のスケッチ画展」を開催します。月、火曜休館の他、12日午後と12月23日午後も催しのため通常見学をお休みさせていただきます。悪しからずご了承下さいませ。 11月24日(金)19:30~20:30、カンデオホテルズ京都烏丸六角レセプション棟(京都市登録有形文化財旧伴家住宅)で、特別企画「京都の映画はマキノから始まった!」をします。映画史家山口博哉さんのお話の他、サイレント時代劇などをお楽しみいただきます。受付は19時から同所1階で。お支払いは現金のみ。一般1500円、学生・同ホテル宿泊者は1000円です。先着20名(予約優先) 12月2日(土)13:30~15:30、同志社大学良心館RY106教室で「証言とスケッチ画で蘇る“南方抑留”の苦難~敗戦後、東南アジアで抑留された日本兵~」をします。降伏日本兵の研究者中尾知代・岡山大学大学院准教授による講演と野田明廣さん(明氏ご長男)との対談。参加無料。お申し込みは、当館:info@toyfilm-museum.jpか電話:075-803-0033でお願いします。 12月22日(金)19:30~20:30、カンデオホテルズ京都烏丸六角レセプション棟で、「活弁と演奏(収録版)無声映画上映会Part4」をします。芹川少年ペン画『忠臣蔵』(天の巻部分)を即興で坂本頼光さんが活弁して下さったバージョンを予定しています。受付は19時から同所1階で。お支払いは現金のみ。一般1500円、学生・同ホテル宿泊者は1000円です。先着20名(予約優先) 12月23日(土)13:30~、講演と参考上映「祇園会から祇園祭へ-映画『祇園祭』から消えた僧兵-」をします。京樂真帆子・滋賀県立大学教授の『映画と歴史学-歴史観の共有を求めて-』出版を記念して開催します。1300円(入館料込み)。先着25名(予約優先) 自転車、バイクは裏口から入った庭に置いてください。放置されると近所迷惑になりますので、皆さまのご協力をお願いいたします。 アクセスはこちら 活動記録はこちら

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