おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

Guidance / 開館のご案内

おもちゃ映画ミュージアム
入館時間
10:30~17:00 金曜~月曜の週4日
入場料
高校生・大人:1000円
中学生:600円
小学生以下:無料
8㎜、9.5㎜、16㎜などの古いフィルムを持参されて、実見を希望される場合は、事前に予約をお願いします。 100年前に誕生したパテ・ベビー(9.5ミリ)フィルムの発掘プロジェクトを開催中です。お手元にございましたら、ぜひお声がけ下さい。貴重な映像を残す活動にご協力をお願いいたします。 資料の有効活用や技術の継承をはかっていきたいです。資料調査や研究、カメラ撮影やフィルムスキャナーなど道具類の使用技術伝授をご希望される方は遠慮なくお声がけください。 未使用の切手やはがきなどがございましたらお送りください。活動に有意義に使わせていただきます。 4月からの住所は〒602-8227 京都市上京区黒門通元誓願寺下ル毘沙門町758で、晴明神社の西側です。祝日に関係なく、金曜~月曜の週4日10:30~17:00に開館します。施設維持のため入館料を10年ぶりに改訂し、一般1000円(中学生は600円、小学生以下無料)です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 明治後期からの古い建物をなるべく手を入れずに再活用するため、バリアフリー対応にはなっておりません。悪しからず、ご了承くださいませ。
なお、安全を期して定員を設定しています。団体見学の場合は前もってご連絡ください。休館日の団体見学もなるべく対応できるようにしますので、事前連絡をお願いいたします。
再開館に際し、多くの皆様からクラウドファンディングなどで応援を頂きましたこと、心より御礼を申し上げます。厳しい状況は今後も変わりませんので、引き続き応援を賜りますよう宜しくお願いいたします。 10月3日(金)~9日(木)臨時休館します。 11月6日(木)18時半~20時40分、同志社大学今出川校地寒梅館ハーディーホールで、「wot」プログラム「非常時の少年たち~映画『僕らの弟』をめぐって~」を開催。1933年大阪毎日新聞夕刊記事をもとにした『僕らの弟』(日活)と本人たちを登場させ再現した『非常時涙の少年』(大阪毎日新聞社)を上映。ジャーナリスト大牟田聡さんと2作品を復元した太田米男の対談も。入場無料。学生支援課☎075-251-3217、ji-gakse@mail.doshisha.ac.jp 11月16日(日)13時半、「初期の映像装置 オンプロチネマを体験!」。講師は日本映像学会映像玩具の科学研究会主宰橋本典久さん。参加無料。要入館料と予約先着24名。公益財団法人北野生涯教育振興会協賛事業。 11月16日(日)15時15分、「初期映像装置を再生してみよう!~第3弾“オンブロチネマ”~」。橋本典久さんの発表。参加無料。要入館料と予約先着24名。一般財団法人全国科学博物館振興財団助成事業。 12月19日(金)~2026年1月12日(月)、「古川タク 映像おもちゃふたたび」展。イラストレーター、アニメーション作家古川さんの楽しい作品展。制作協力:橋本典久さん。要入館料 12月20日(土)13時半、「世界のストップモーションアニメーション視察紀行~LAからチェコまで8カ国!“ニャッキ”作家伊藤有壱によるコマ撮りツアー報告~」。東京藝術大学大学院教授伊藤有壱さんによるトークと歓談会。要参加費(入館料込み)定員24名(予約優先) 12月21日(日)13時半、「初期映像装置を再生してみよう!~第4弾“キノーラ”~」。古川タクさんと橋本典久さんのトークイベント「映像おもちゃは回り続ける~」。新作ミュージアムグッズ「プラクシノスコープ」発表も。古川さんと橋本さんのコラボ作品。参加無料要入館料と予約先着24名。一般社団法人全国科学博物館振興財団助成事業。 12月30日~1月8日は年末年始休暇。 アクセスはこちら 活動記録はこちら

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