おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2017.05.05infomation

5月21日開催、国産アニメーション誕生100周年上映会「下川凹天トリビュートアニメーション&現代のアニメーション作家たち」

フライヤー表 (2)

フライヤー裏 (2)

 7月2日まで京都国際マンガミュージアムで開催中の「にっぽんアニメーションことはじめ~「動く漫画」のパイオニアたち~」展で連携しているAnimation As Communication代表森下豊美さんに、可愛らしいチラシも作って貰いました。森下さんは、4月23日に引き続いての登場になります。いろんなことで彼女にはお世話になりっぱなし。

京都国際マンガミュージアムの展示では、下川凹天、幸内純一、前川千帆、北山清太郎の4人のパイオニアたちを取り上げていますが、その中で1番最初にアニメーションを制作したのが、下川でした。しかしながら、下川の作品だけが未だ1作品も見つかっていません。そこで、現代のアニメ―ション作家たちに呼びかけて制作された「下川凹天トリビュートアニメーション」と下川の漫画作品を元に制作したAnimation As Communicationのアニメーション作品集を上映します。さらに、現代のアニメーション作家による作品も紹介。

上映後には4月23日に引き続いて、当館所蔵の戦前に制作されたアニメーションの数々を上映し、参加者も交えて「お宝探し」をします。昔のアニメーションについては、わかっていることが余りに少ないので、ほとんどの作品が詳細不明のまま。皆さんの知識をお借りして、少しでも情報がわかれば良いなぁと願っています。

なお、イベントを行う21日は地域の氏神・梛神社の神幸祭。丁度上映の頃は賑やかなお囃子が聞こえてきて、華を添えてくれることでしょう。おもちゃ映画ミュージアム満2歳の誕生日を迎える18日から上映日の21日までの4日間、毎日先着10人に戦前のアニメ―ション『仇討道中双六』のキャラクター「底抜ドン助」をデザインした可愛らしいお猪口をプレゼントします(HPトップ画面のミュージアムグッズに写真を掲載しています)‼ 国産アニメ―ション100年と当館開館2周年を記念しての試みです。お酒が飲めない人には、アクセサリー入れにしたり、おつまみを入れるのにも良いのではないかしら。

21日は、みんなで国産アニメ―ション100年を祝いましょう‼ たくさんのお申し込みをお待ちしております。

 

最新記事

カテゴリー

月別一覧