おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2016.03.16infomation

新しいチラシを作りました

チラシ2 - コピーチラシ裏2 - コピー

新しいチラシが出来上がりました。春らしく明るい色にしました。おかげさまで、最初のチラシ表を飾ったプラキシノスコープの評判が良かったのですが、少し変化を付けて、昨年秋に京都国際映画祭2015のアート部門の一つとして、藤井大丸1階ショーウインドーに飾っていただいたプラキシノスコープ劇場(テアトル)を主役に抜擢しました。1877年にエミール・レイノーが考案したプラキシノスコープを1879年に商品化したものです(ミュージアムカタログに1979年と誤って記載していました。既に購入頂いた皆様には、お詫びして訂正いたします。申し訳ございませんでした)。

手前にフェナキスティコープ(驚き盤)の半分が映っています。1832年にジョセフ・プラトーが考案しました。円盤にスリットが入り、鏡に写して回転させ、裏側からスリットを覗くと静止した絵が動いて見えます。ミュージアムでも、来館者の皆さんに体験してもらうと、簡単な仕組みではありますが、結構面白がられます。

昨年12月20日に子ども向けのワークショップを開催し、この驚き盤で遊んでもらいました。小さい子供たちが円盤に連続した絵を描くのは難しいようでしたが、アニメーションの原理は小さいながらに理解してくれたようです。

ミュージアムでは、この驚き板無地3枚1組のセット販売を開始します。見本も付けて1000円(消費税込)。先日来館されたイラストレーターの女性が早速お買い上げくださいました。いつか、こうした作品を集めた驚き盤の展覧会をしたいと思っています。

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