おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2016.06.04infomation

神戸新聞で紹介していただきました

「郵便でーす!」、ミュージアムに届く郵便物は、いつも郵便屋さんのこの声と一緒。ガラガラと玄関の戸を開けて通り庭を郵便屋さんが数歩進み、「ありがとうございま~す」といいながら降りてくる私と出会います。手から手へ。何て素敵なことかと、最初は飛び跳ねたいくらい感激しました。うちだけなのか、よそのおうちにもそうなのかは知りませんが、慣れた今だって、嬉しさはキープしたまま。

で、一昨日手渡ししていただいたのは、神戸新聞社からの郵便。5月22日に取材に来ていただいた田中真治記者が、5月31日付け「青空主義 兵庫おでかけ情報」で「おもちゃ映画ミュージアム」1周年、ということで取り上げてくださいました。

神戸新聞2016.5.31

田中記者は、「以前から気になっていたのですが、漸く来ることができました」と言ってくださいました。右下のアングルでの写真掲載は田中さんが初めてかも。この出窓に付けられた京格子は、東映撮影所美術のベテラン・上田正直さんが、杉板を焼いて作ってくださいました。ミュージアムの改装は、こうした美術のベテランたちによる貴いボランティアのおかげでできました。「美術のセットのよう」と感じるお客様もいらっしゃいます。そういった目で楽しんで貰うことも嬉しいです。

田中記者が来館されたのは、1周年記念として開催した鈴木重吉監督の「何が彼女をそうさせたか」(1930年)を上映した日。その様子も掲載していただいただけでなく、今後開催する国際平和映像祭(6月11日と12日)と若手映画研究者の発表(6月25日、ここには載っていませんが7月9日)についても紹介していただきました。私どもの活動を応援していただき、感謝で一杯です‼

この日、田中記者さんは、4月23日付け神戸新聞夕刊連載「キネマコウベ―日本映画史余話7」をご持参いただきました。紙面で取り上げられていたのは、同じ鈴木重吉監督の「闇の手品」(1927年)です。この続きは、スタッフブログで書くことにします。

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