おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2026.09.10information

お知らせをいくつか

諸々ご案内などが遅れぎみになっていることをお詫びしつつ、順にこれからのご案内をします。

◎9月12日(土)14時から、「コメディ映画『OUR GAMG』を渡辺亮のパーカッション伴奏で観よう!」をします。詳しくはこちらでも書いています。かつて世界中を爆笑の渦に巻き込んだアメリカ・サイレント映画初期の大人気子どもコメディ・シリーズ「ちびっこギャング」。100年の時空を超えて、音の魔術師渡辺亮さんが多彩な打楽器を駆使して、新たな命を吹き込みます。五感で楽しむサイレント映画体験をぜひご一緒に‼

◎9月13日(土)15時、ガイ・ペリマンさんによる英語活弁「MIC! PROJECTOR! ACTION! Kyoto」開催します。時代劇、ドラマ、コメディ、最初期のアニメーションなど日本の無声映画史に於ける先駆的な作品の数々を紹介します。詳しくはHPでも書きましたが、お申し込みはhttps://peatix.com/event/5156712にてお願いします。

◎9月13日(土)14時(現地時間)、アメリカのワシントンDCのスミソニアン国立アジア美術館にて、「日本の紙フィルムプロジェクト」の上映があります。プロジェクト・リーダーのバックネル大学エリック・ファデン教授のお話もあります。演奏はいつものように箏とチェロのDuo YUMENO(夢乃)のお二人です。

▶︎入場無料(下記リンクより、オンライン事前予約を推奨):https://bigscreensummer.eventive.org/films

◎9月21日(月)を臨時休館して、24日(木)までお休みします。

◎9月27日(日)14時、坂本頼光さんの活弁と天宮遥さんの演奏で「無声映画で楽しむ喜劇のひととき」をします。おかげさまでほぼ満席です。内容についてはこちらで書いています。

◎9月29日(火)~10月9日(金)は海外渡航のため通常休館日も含め臨時休館します。10月4日イタリアのポルデノーネ無声映画祭で『おもちゃ映画で見た日中戦争』が生演奏付きで上映され、ご招待を受けました。せっかくの機会なので映画アーカイブ施設の見学もしてきます。

◎10月2日(金)17時(現地時間)、国際交流基金パリ日本文化会館に於いて、『長恨』『斬人斬馬剣』と併映で『血煙高田馬場』を片岡一郎さんの活弁とピアノ生演奏付きで上映。9月25日~10月31日「伊藤大輔監督特集」の一環で▼10月29日(木)19時半からも同じプログラムをピアノ生演奏付きで上映。パリのシネマテーク・フランセーズでは、10月14日~11月26日まで加藤泰監督の大規模なレトロスペクティブも組まれていて、6月のボローニャ復元映画祭での伊藤大輔監督特集に続き、時代劇を軸にした日本映画が広く紹介される嬉しい秋になります。

◎10月25日(日)川本喜八郎監督による100体を超える人形を用いた長編アニメーション『蓮如とその母』(1981年)を上映します。第一部10時半(上映のみ、入館料1000円)と第二部14時から人形アニメーション作家で東京工芸大学准教授細川晋先生の講演と上映(入館料1000円+受講料500円)の二部制です。定員各部24名(予約優先)。この催しは27日ユネスコの「世界視聴覚遺産の日」と28日「国際アニメーションの日」を記念し、公益財団法人滋賀県人権センター様のご協力で開催します。

◎10月31日(土)16時、ポルトガルのセトゥーバル市で開催される「Film Fest」で、「日本の紙フィルムプロジェクト」による作品の数々が上映されます。前日の30日18時、Duo YUMENO(夢乃)の箏とチェロによる日本の伝統的な音楽演奏会もあります。詳しくはこちらをご覧ください。紙フィルムがこの秋、アメリカとポルトガルで紹介されることを嬉しく思います。

◎11月8日(日)13時半、昭和女子大学文化芸術センター 長で大学院 特任教授の福田淳子先生のご講演「Mayu Hirano『Une Page Folle』—『狂つた一頁』の映像と音響による表現技法について」と、片岡一郎さんの活弁と天宮遥さんの演奏で前衛サイレント映画『狂った一頁』(1926年、衣笠貞之助監督)を上映します。公開から100年を記念して開催します。福田先生は脚本の中心になった川端康成の研究者です。どうぞお楽しみに‼ 参加費3500円、定員24名(予約優先)。

以上です。ご都合よければぜひご参加下さいませ。

記事検索

最新記事

年別一覧

カテゴリー