おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2023.11.14infomation

11月24日第4回無声映画上映会

素敵な京町家旧伴家住宅(カンデオホテルズ烏丸六角レセプション棟)の2階和室で開催する「活弁と演奏 無声映画上映会のご案内です。

7月7日“七夕の日”から始めて、11月24日で4回目を数えます。烏丸六角交差点をほんの少し西を向いてもらえば、直ぐに判る交通アクセスの良い場所です。

今回は少し趣向を変えて、映画史家山口博哉氏の司会進行、そして活弁で行います。彼のサービス精神満載の話芸をお楽しみください💖

 

山口さんは、女優轟 夕起子さん(1917-1967)の熱心なファンで、フリーペーパー「月刊トドロキ・ユキコ」を2008年から発行しています。彼女は、1940年、“日本映画の父”と呼ばれている牧野省三監督の長男マキノ正博監督と結婚して、二人の間にマキノ正幸さんが誕生します。彼は安室奈美恵さんを育てた沖縄アクターズスクールの創立者として有名です。轟さんに関する資料収集や調査を重ねるうちに、マキノ正幸さんに信頼された山口さんだからこそ知っている話、持っている貴重な資料を通して、今回は特別企画「写真でたどる京都マキノ映画の歴史」を山口さんの解説でご覧頂きます。他に当館所蔵おもちゃ映画(上映後に家庭用に販売された35㎜映画の断片)の中から、いくつかの作品をご覧頂きます。

◎『忠臣蔵』…1926年、監督:池田富保、主演:尾上松之助

◎『怪傑鷹』…1926年、監督:二川文太郎、主演:高木新平

◎『怪傑夜叉王』1926年、監督:牧野省三、主演:市川右太衛門

◎『忠治子守唄』…1946年、監督:マキノ正博、主演:阪東妻三郎

山口さんは「せっかくなので楽しんでもらわなきゃ」というので、「オセンにキャラメル」の実演で往時の映画館の雰囲気を醸し出してくれるそうです。

受け付けはレセプション棟の玄関を入ってすぐの1階で。参加費は1500円(ホテル宿泊者と学生は1000円)、コーヒー、紅茶、緑茶を自由にお飲みいただけます。畳に座ってくつろいでお楽しみください。時間は19:30~20:30。先着20名で予約優先。

お申し込み・お問い合わせは、おもちゃ映画ミュージアム 電話075-803-0033、電子メールinfo@toyfilm-museum.jpまでお願いいたします。

たくさんの皆様のお越しを、心よりお待ちしております‼

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