2026.01.01column
新年あけましておめでとうございます

皆様、新年あけましておめでとうございます
今年もどうぞ宜しくお願いいたします
2015年1月9日に一般社団法人京都映画芸術文化研究所を発足して、もうすぐ12年目がスタートしようとしています。途中に新型コロナウィルス禍がありましたが、厳しい時期をどうにかこうにか乗り越えることができました。賃貸契約が10年だったこともあり、余力がない中活動を継続していくために移転を決断し、昨年の今頃は、新拠点改装費用、旧拠点原状回復費用、移転に伴う諸費用捻出のために、初めてクラウドファンディングに取り組み、今頃の時期はその対応に右往左往していました。
おかげさまで大勢の皆様のご支援を賜ることができ、クラウドファンディングは成功し、4月4日から新拠点で活動を再開することができました。まだ映画『Toyfilm Story(仮題)』完成の知らせは届いていませんが、完成次第ご案内しますので、もう暫くお待ちくださいませ。
運営につきましては常設展を中心にしながら、今開催中の「古川タク 映像おもちゃ ふたたび」展のように、少しずつ企画展や上映会、講演会などもやっていきたいと思っています。

ユーモアがあり、可愛らしく、面白い“映像おもちゃ”“動くおもちゃ”を沢山並べていて、触れて体験もできますので、「絵がどうして動いて見えるのか」その仕組みが小さなお子様にもよくわかります。12日までの期間中にぜひお越しください。期間限定で販売しているグッズもございます。
1月23日~3月16日まで第29回京都ミュージアムロード(スタンプラリー)に参加し、期間中の3月14日13時半から、小冊子12『サイレントコメディー研究』発行記念として、喜劇映画研究会新野敏也代表をお招きしてレーザーポインター教室7「スピードとヴァイオレンスの起源」を船戸博史さんによるコントラバスの演奏付きでお楽しみいただきます。先着24名(予約優先)。参加費2000円(別に要入館料)。詳細は追ってご案内いたしますので、どうぞお楽しみになさってください。
元旦にドイツの作曲家・指揮者・無声映画伴奏家ギュンター・A・ブーフヴァルトさんから届いたメールで、映画(シネマトグラフ)を発明したフランスのリュミエール兄弟が誕生した土地が、リヨンではなく、古くから時計製造など精密機械の街としてよく知られている東部のブザンソンであることを知りました。「リヨン=映画の街」という印象が強く、ずっとリヨンだとばかり思っていましたが、移り住んだリヨンで発明したようです。写真提供はギュンターさん。



