おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2017.01.26column

いよいよ明後日、講演会「反論!…日本『映画』事始め」

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いよいよ開催日まであと3日。まだまだお申し込みを受け付けています。

今朝テレビで、京都有数の進学校、洛星高校の野球部を紹介していました。1年5人、2年5人の合計10人しかいない同部が、選抜高校野球大会の「21世紀枠」に推薦され、明日27日にその中から3校が選出されるそうです。文武両道に秀でた彼らが晴れて選出されることを期待しています。28日に発表をして下さる森恭彦さんは同校の出身で、新聞記者として活躍中。晴れて同部が選出された暁には、28日は祝賀会に早変わりするかも。

当日は神戸の地で新聞記者をされている奥さまが発表のアシスタントとして来館予定。映画発祥に関して、1896 (明治29)年に神戸の火薬商高橋信治がリネル商会からエジソンのキネトスコープを購入し、11月25日~12月1日に神戸花隈の神港倶楽部で初の一般公開したことから、神戸市も映画発祥の地を謳っています。

遡って12月4日に『大阪「映画」事始め』の著者武部好伸さんに「映画の渡来、120年目の真相~日本の映画発祥地は京都ではなく、大阪だった~!?」を話して貰いましたが、「もっと言いたいことがある」と28日も登場されます。

Facebookで森さんは「フランス発のシネマトグラフが1番、日本では京都が1番、という話をしましょう」と書いておられます。森さんの奥さまが発表されるか否かは現段階ではわかりませんが、京都、大阪、神戸が揃い踏みの理想的な状況。お客さまの反応次第では、発祥の地を巡って「文化的なバトル」が展開するかも。

発表会でヒートアップした後は、美味しい料理と飲み物で和やかに交流会をしましょう。武部さんがギターを奏でながら自作の歌を披露。ゲストに磔磔や拾得でライヴ経験がある西川HONEY敦子さんをお招きしてデュエットも。木造の京町家でのライヴをとても楽しみにして下さっています。美味しい料理と飲み物を用意して皆さまのお越しをお待ちしております。

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と、ここまで書いたところに、立誠シネマから12月3日「映画伝来120年新春シネマ会」のいチラシが届きました。「❝日本映画❞はここからはじまった!」の文字が踊ります。「〈…(略)元・立誠小学校の地は当時京都電燈(現・関西電力)があり、その協力を得てシネマトグラフが日本国内で初めて投影されました。1897年1月ないし2月初旬の雪の降る日だったとされています」と続きます。

益々、28日の講演会でどのような話が聞けるのか楽しみですね。ご予約をお待ちしています。

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