おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2017.06.09column

日本アニメーション協会会長古川タク先生来館

古川タクさんA

昨日出来上がったばかりのチラシです。日本アニメーション協会会長の古川タク先生に6月25日登壇いただいて、お話と作品上映会をすることに急遽決まりました。その経緯については新着情報のコーナーで書きました。

その古川先生から今日は、下に掲載した個展のハガキがたくさん届きました。

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今日から始まった「一茶のセンス」という題の個展。メールでのやり取りが続きましたが、まだ私自身は直接お会いしたことがないので、ご挨拶かたがた作品を見せていただこうと個展に行ってきました。かつて古川先生と同人誌仲間だったイラストレーターの西岡りきさんが同行して下さるというので、京阪四条駅で15時に待ち合わせ。ちょっと路地がわかりにくく人に尋ね乍ら到着したカフェ・ギャラリーフク和ウチは、静かな佇まいの京町家。一茶を線で描いた扇子がたくさん並んで展示してありました。ひょうひょうとした味わいがある墨絵。「センス」は「扇子」と掛詞だったのですね。でも、ご挨拶する当の相手の古川先生の姿はギャラリーにはなく、何と入れ違いにおもちゃ映画ミュージアムに見学に来てくださっているのだという。

コーヒーをいただいて喉の渇きを潤し、西岡さんと一緒にミュージアムへ。

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あいにく、私たちが戻ったころには、先生がご同伴くださった日本アニメーション学会和田敏克さん、日本アニメーション協会大井文雄さんと倫子さん、京都精華大学准教授辻田幸廣さんの4人は既にお帰りになられていましたが、先生は待っていてくださいました。

それまでにも、映写機や光学玩具をとても興味深くごらんいただき、「しかし、良く集めたなぁ。海外も含めいろんな博物館へ行ったが、こんなに身近で触れてみられるところはなかった。映写機でこんなに種類が多い博物館も他になかった‼」と喜んでくださったようです。左から古川先生、約40年ぶりに古川さんと再会した西岡さん、そして連れ合い。いろんなことに関心を持ってくださったのに甘えて、100コマのフィルムをプレゼント。上手くいけば25日に手描きフィルムでのアニメーションを見ることができる、かも。

とても気さくで、良い方でした。25日の催しが、益々楽しみになってきました。皆さまも、どうぞいらして下さいね。お待ちしていま~す‼

 

 

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