おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2026.01.26column

ゆかりの人々の取り組み

今朝の京都新聞に大阪大学准教授安岡健一先生のお写真が載っていたのに目が留まり。

新著『戦後史1945-2025』(中央新書)を出されたのだそうです。安岡先生には、2019年12月8日に「ブラジル移民と満州移民送出の背景を探る」と題して講演して頂きました。その折のことについてはこちらで書いています。それ以降も何かとお世話になっています。安岡先生をお繋ぎ下さったのが、依頼した当時、京都大学人文科学研究所所長だった高木博志先生でした。その高木先生からご連絡を頂いたのが、2月11日(木)午後1時に開催される下掲「人文研アカデミー2025シンポジウム」です。

昨年もご案内頂いて出かけてきましたが、毎年「建国記念の日」に合わせて開催されているのかもしれません。昨年のテーマは「近代天皇制を考える学術集会 「建国記念の日」に問う」で、ちょっと忘れられない展開になりましたが、それも1年経った今では思い出。今年は恙なく進行しますように。けれど、衆院選投開票が終わった後の実施なので、選挙結果で影響があるのか、無いのか…。今年のテーマは「近現代天皇制を考える学術集会-戦後史としての月の輪古墳」です。

“学術集会”に私は場違いですが、須永哲思さんの「郷土教育運動と国民的歴史学運動の邂逅・亀裂-社会科教科書『あかるい社会』と月の輪古墳」の題に興味があります。かつて南山城地方の郷土史に興味があった時期があり、高木先生と知り合ったのはこの演題にある「郷土教育運動と国民的歴史学運動」という言葉に関連して、講演会後に質問したことがきっかけです。ですから、もう随分長いお付き合いになります。

寒い日が続きますが、ご都合よければどうぞお出かけください。予約不要で、無料です。

そして今朝届いた<ヒロシマヘ ヒロシマから>通信№3885もご紹介します。

暁部隊も海軍の陸戦隊についても知らなかった私は、こういう歴史があったのかと驚きました。緊張感が漂う世界状況に、80年続いた平和が脅かされるのではないかと危機感を抱いています。為政者には謙虚に歴史に学んでほしいと願わずにはおれません。

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