おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2019.05.15column

京都新聞に開催中の「覗いて、写して、楽しむモノたち展」紹介記事掲載!

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五月晴れの京都では、今日5月15日、京都三大祭りの一つ「葵祭」が執り行われています。2年前、京都御苑に席をとり、富山の幼馴染たちに、この王朝絵巻を見せて上げて大変喜んで貰えたのを昨日のことのように思い出しています。それぞれの参列者がフタバアオイを身に付けてゆったりと都大路を行く様子は、新緑に映えてとても美しいものです。

さて、京都新聞市民版に、今開催中の「覗いて、写して、楽しむモノたち展」の記事を掲載していただきました。写真は、立体ビューアーを用いて、記事にも出てくるアメリカのUnderwood&Underwoodが、1903年頃に箱入りセットで販売した「STEREOGRAPHIC LIBRARY:TOUR OF THE WORLD」の一つ「JAPAN」100枚組立体写真を覗いておられる様子。5月から中京区担当になったばかりの記者さんも、実際に覗いて見たり、錦影絵公演の映像をご覧になって大変興味を持ってくださいました。

2つ用意している関連イベントについても、紹介していただき感謝でいっぱい。実施日まであと少しですが、「今度の土日はどこへ行こうかな?」と思っておられる方は、迷わずに是非いらしてください!!!ご予約をお待ちしております。

今日の新聞は、活動記録として当然ながら保存版なのですが、その1面と対向面に女優の京マチ子さん死去のニュースが大きく載っていて、その意味でも保存版。昨日からSNSで大勢の人々が、その死を悼んでおられました。昨年10月の京都国際映画祭オープニングセレモニーで、親交がある野上照代さんが「京さんは元気にしておられる」と仰っていたばかり。もう95歳になっておられたのですね。

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代表作の一つ『羅生門』 や『雨月物語』は宮川一夫先生のキャメラワークも世界的に評価された作品で、後者は4月14日に生誕110年記念の催しをしたばかりの依田義賢先生のシナリオ。大映黄金時代を「グランプリ女優」京マチ子さんと一緒に築かれたお仲間。今頃は天国で、映画仲間たちと楽しくおしゃべりされていることでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

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