おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2016.09.11column

遅咲きの朝顔

今日は映画評論家・滝沢一先生をご存知の北海道出身の方が来られ、当時の思い出話に花が咲きました。昨日は小津安二郎ファンの方が、『突貫小僧』フィルム発見の報道に接し、川越市からお見えになり、映画の保存・復元・活用の話で盛り上がり、先日は森田恵子監督のドキュメンタリー映画『旅する映写機』に登場されていたマネキネマ事務局長の石川さんが来館。まだお若い石川さんは松山を拠点に今もフィルムでの移動上映会をされているそうです。そして、つい今しがたは、以前お越しいただきパテ・ベビーで撮影した自らの経験についてお話くださった横浜市の方から、24日のパテ・ベビーの催しにご参加いただけるとの知らせを受け取りました。

そんなこんなで映画好きが全国各地から足を運んでくださり、いろんな話を聴かせてもらえることはとてもありがたいことです。余り映画に詳しくない私は、こうしてお客さまから学ぶことがたくさんあります。ミュージアムのグリーンカーテンは緑一色で夏を越しましたが、今頃になってピンクの花を次々咲かせています。人生の後半にミュージアムを開館した遅咲きの私たちに、朝顔も呼応しているかのようです。

dsc07101-2dsc07102-2応援してくださる人々のおかげで、いろんな催し、報道が続いています。本当に幸せなことだと感謝しています。バタバタするばかりで、その内容を報告できないでいますが、折りに触れ思い出しながら可能な限り綴ろうと思っています。しばらくお待ちくださいませ。

 

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