おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2019.02.03column

台湾の友人から届いた春聯(紅紙)

2月3日節分の日の今日、台湾の若い友人、劉欣玫さんから素敵なプレゼントが届きました!!!!!

DSC08601 (2)綺麗な春聯(紅紙)と「恭賀新禧」と書かれたお札。新年を祝う縁起物です。台湾の干支は豚なのですね。公益財団法人日本郵趣協会のツイッターによれば、「猪年」は日本だけで、それ以外の国では「豚年」なんだそうです。「豚年はお金が貯まる」とも言われているらしく、劉さんが「恭禧發財」と書いてくださったのもそういうことなのですね。私設ミュージアムのランニングコスト捻出に日々ウンウン唸っている私にとっては、「恭禧發財」が叶うようしっかり手を合わせて願います。

 劉さんとは、2015年台北映画祭で招待されたのが契機になって、それ以来温かい交流を育んでいます。昨年は8月の映画の復元と保存に関するワークショップにも参加して下さり、再会を喜びました。

DSC06179 (2)これは、その時の懇親会での一コマ。右が劉さん、左が藩琇菱さん。とっても、ありがたいお友達です。

昨年も2月15日に写真の春聯(紅紙)を送ってくださり、ミュージアム玄関内側に貼っています。

2018年2月劉さんからのプレゼント彼女の知り合いの版画家さん(渡辺藝術工作室=Dodo Bird Art Atudio)が切り紙で作った版画。昨年の干支は台湾も日本も戌年でした。干支が一巡しても交流が続けば良いなぁと願っています。

2月15日は台湾の旧正月。昨年は彼女から下掲写真も送って貰いました。それを昨年Facebookで紹介したところ、「神戸の南京町(中華街)でも、この時期は『春節祭』といって、旧正月を派手にお祝いされています」と教えてくれる知り合いがいました。一度華やかな春節祭を楽しみに行きたいものです。

2018-02-15-劉さんから00h24m09

2018年2月15日台湾の劉さんから.春節の様子jpgこの写真は劉さんの実家近くの土地公廟での様子。旧大晦日の前夜から、先ず家で拜拜、空に向かって天公伯(玉皇大帝)に昨年一年間が無事に過ごせたことを感謝します。そして、家族一緒に土地公廟(この地域を守っている神様)に行って、昨年の感謝を捧げます。日本で言えば、12月31日除夜の鐘を聞きながら氏神様にお参りするようなものですが、ただお賽銭を投げて、柏手を打ち、新年の幸せを願う日本と比べ、美しく、華やかな光景ですね。

皆さまにとっても「恭禧發財」の年となりますよう、ミュージアム玄関をくぐってこの紅紙のご利益を授かってください。おいでいただきたいと思うイベントをいくつか用意しています。チラシを作りましたので、表に掲示しました。

DSC08603 (2)それぞれの催しについては、順次ご紹介します。

節分の日の京都はあいにくの雨降りですが、この後、恒例行事にしている吉田神社へ節分詣で。初めて23時からの「火炉祭」を見学してきます。劉さんを見習って、先ず過ぎ去りし一年間を無事に過ごせたことを感謝してから、新しき年の幸福をお願いしてきます。

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