おもちゃ映画ミュージアム
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Toy Film Museum

2019.11.12column

いよいよ明日、第1回「映画音楽を聴く会」

 

2019年11月13日小谷太郎様映画音楽を聴く会 - コピー明日16時からの「第1回映画音楽を聴く会」の準備に、主催の小谷太郎先生が来館。トーレンスのプレーヤーとJBLのスピーカーを使って、と思っていましたら、「セレッションのスピーカーがなかなか良い音がするので、曲によってはこちらの方が聴きやすく、柔軟に切替えて使用します」とのこと。これらは、長らく宝の持ち腐れ状態でしたが、漸く脚光を浴びる日が到来か‼ 

このオーディオセットは、2015年開館時に連れ合いが友人から寄贈を受けたもの。クラシック音楽ファンだったおじさんの趣味だったそうで、随分高額なものらしい。オーディオ好きは、映写機よりも、こちらに目がとまりますが、それ以上に活用を申し出る人が現れませんでした。

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貰った当初は、なかなか鳴らずに、直してくれる誰かが訪れるのを待っていました。最初に音を鳴らしてくれたのは、上掲写真の大阪在住の英語の先生。右の写真は、鳴った瞬間の嬉しそうな様子。彼は「何よりもこのようなオーディを直すのが好きだ」と言っていました。原因はゴムの劣化でした。おもちゃ映写機もパテの映写機も、最初にダメになるのがゴムですね。

その後も直ったり、故障したりして、一部は修理代がママならぬほど高額が予想されたこともあり、取り扱いしやすいものに交換して貰いました。とはいえ、これまでなかなか主役になる機会がないままに過ぎていきました。

今年から会計を見ていただくことになった税理士の小谷先生が、このオーディオセットに興味を抱かれ、提案して下さったのが今回の催し。著作権もクリア。安心して聴けます。今後も毎月第2水曜日に開催してくださる予定で、すでに上掲チラシには、第3回まで書いてくださっています。先生の趣味が映画音楽のレコードを聴くことで、同年代によく見かけるオーディオ・マニア。連れ合いもその一人で、セレッションのスピーカーは連れ合いが若かりし頃のもの。漸く主役に躍り出る時がやってきました‼

第1回目のプログラムについて、聴きどころを書いた紙を用意してきて下さいましたので、明日参加いただく皆さんにお配りします。先日、サウンド・デザイン・ブロスの南部浩平さんに調整していただいたので、音環境はバッチリです。参加無料ですので、関心がある方は、どうぞお越し下さい。既に予約がたくさんありますので、満員で入れない場合はご容赦を。

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