おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2018.05.18column

満3歳誕生日の印象深いお客様

開館満3年の今日最初のお客さまは、兵庫県三田市内の中学生5人。そういえば昨年の今日も静岡県立南中学校の3年生4人が来てくれました。学びの場になれることは大きな喜びです。あいにく私が出掛けていた間のことで、写真も中学校名も掲載できないのが残念です。ごめんなさい。

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そして、台湾国家電影中心で活躍している張怡蓁さんとお連れの趙伯彰さんも来館。台湾からのお客様とわかった時点で私の親愛感情に火が点きます。ジェスチャーと拙い英語もどきでのコミュニケーションでしたが、お互いの思いは充分伝わったと思います。共通のお友達が幾人もいて、お会いできたことをとても嬉しく思いました。

DSC04960 (2) - コピー手元に『植民地期台湾の映画―発見されたプロパガンダ・フィルムの研究』(東京大学出版会、2017年)と『片格轉動間的台湾顯影』があったので、その話をしていたら、彼女自身国立台南芸術大学の卒業生で、本が取り上げた映像の修復作業に携わったと教えて貰いました。『植民地期台湾の映画―発見されたプロパガンダ・フィルムの研究』に井迎瑞・同大学音像芸術院長の写真が載っているのを見付けて「私の先生!」と彼女。まさか日本に来て、恩師の写真と自身が関わった映像に関する本を見ることになろうとは想像もしておられなかったので驚いておられましたが、私も面白い出会いにびっくりしました。

DSC04940 (2)写真は、手回しのおもちゃ映写機でフィルム上映を体験して貰っている様子。楽しんでいただけたようです。記念にお二人にも「底抜けドン助」のお猪口をプレゼントしました。素敵な出会いに乾杯です‼

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