おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2015.07.04column

台北映画祭の写真

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おもちゃ映写機が入った袋をそれぞれ手にして関西国際空港から台湾に向かった3人。右から神戸映画資料館の羽鳥隆英さん、活動写真弁士の大森くみこさん、そして台北映画祭に招待される道筋を開いてくださった中西佳代子さん。無事に映画祭会場に到着し、その初日のスナップ写真が届きました。

 

3人ともとても晴れやかで、楽しそうな表情。見ている私も嬉しくなっちゃいます。

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これは、大森さんがハーサル中の様子。上映するのは、これまで収集・修復・保存した作品の中から選んで編集した「怒涛のおもちゃ映画特集」です。いずれも戦前の日本のアニメーション。切り絵を用いて製作するなど、作り手たちが一生懸命「良いものを作ろう」とした思いがビンビン伝わってくる作品ばかりです。中には時代を反映して、軍国少年育成を意図したとみられる作品もありますが、それも映画が戦争に加担した歴史を証明するもの。

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大森さんから「台北映画祭の人は、みなさん親切で良い人ばかりで感激です。街はとても活気に溢れ、エネルギッシュで明るい。不安と緊張もありますが、台湾の人におもちゃ映画を楽しんでいただけるよう頑張ってまいります!!」とメールが届きました。今日は、いよいよ本番。羽鳥さんのお話もあります。落ち着いて、それぞれの持ち味を充分発揮して欲しいと心から願っています。

 

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