おもちゃ映画ミュージアム
おもちゃ映画ミュージアム
Toy Film Museum

2015.07.31column

「第2回無声映画の夕べ」から(1)

7月26日(日)、「第2回無声映画の夕べ」を開催しました。今月初めに台北映画祭に招待され好評を博した大森くみこさんの活弁付「怒涛のおもちゃ映画特集」の再上映と、同映画祭で玩具映画・映写機について説明していただいた羽鳥隆英さんによる帰朝報告という位置づけで企画しました。東京から大森さんと親交がある山崎バニラさんも応援に駆けつけて下さいました。

IMG_0923s催しは2部制にし、第1部は夏休みに入った子どもたちにも楽しんでもらおうと、最初に空き缶を使った綿菓子作りを体験。

DSC02713子どもたちだけでなく、大阪の声優学校の生徒さんたち大人の方も参加いただき、狭い会場はたくさんの人で一杯。2台のエアコンをフル稼働しても追い付かず、自前の団扇で涼をとってもらいながらスタート。司会進行は大森さんにお願いしました。

DSC02718正会員・西岡りきさん考案の「空き缶を使った綿菓子製造機」で、甘くてフワフワの綿菓子を楽しむ子どもたち。100円ショップで売っているミニ扇風機のモーターとアルミ製ボトルで作りました。(詳細は『子どもが喜ぶ懐かしいお菓子』をご覧ください)。

DSC02719簡単な仕掛けなのに、こんなに大きな綿菓子ができちゃいました。子どもだけでなく、周りの大人も興味津々。次は8月23日の地蔵盆で、地域の子どもたちに体験してもらおうと思っています。

DSC02722もっと喜んでもらおうと、スイカを丸ごと用意し、庭で東西美人活弁士二人による入刀式。

DSC02723大人も子どもも弾ける笑顔。この光景が見たかった!!

DSC02726八百屋さんお勧めの「一番甘いスイカ」を食べた後は、おもちゃ映写機の実演コーナー。

DSC02729館長の説明に続いて「誰かやってみたい人!」の問いかけに、元気よく手が上がります。

DSC02733順番におもちゃ映写機を動かして、フィルムに描いた絵が動いて見える様子を体験。みんな小さな箱に映る動画を食い入るように見ています。デジタルではわかりにくい映画の仕組みが、小さい子どもたちにも理解できます。フィルムを初めて見た人もたくさんおられました(続く)。

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